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女性の神経因性膀胱に使えるα遮断薬は?
α遮断薬:1位は変わらずドキサゾシン、ウラピジルは2位キープ

2018/08/14

 日経メディカル Onlineの医師会員を対象に、α遮断薬のうち最も処方頻度の高いものを聞いたところ、67.6%の医師がドキサゾシン(商品名カルデナリン他)と回答した。第2位のウラピジル(エブランチル)は16.1%、第3位のプラゾシン(ミニプレス他)は10.8%の医師が、最も処方頻度の高い薬剤として選んだ。

 α遮断薬に関する順位は、第1回調査第2回調査を通じて変化はなく、1位のドキサゾシンが、2位や3位を大きく引き離してダントツなのも変わりはないが、ドキサゾシンのシェアは75.1%→71.8%→67.6%と回を追うごとに徐々に低下しており、その分、ウラピジルやプラゾシンのシェアが微増している。

 なお、自由記述形式で聞いた「処方する理由」によれば、ウラピジルをよく処方する理由としては「女性の神経因性膀胱に有効だから」という趣旨の解答が多く、そう回答した医師の多くは泌尿器科医だった(下の別掲記事参照)。

図1 日経メディカル Onlineの医師会員が最もよく処方するα遮断薬(処方経験のない1015人を除いて作成)

連載の紹介

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NMO処方サーベイでは、日経メディカル Onlineの医師会員を対象に毎週実施している調査の結果を基に、全国の医師がどのような薬剤を最もよく処方しているのか、また、その理由をご紹介します。医師会員の先生方は、ぜひ調査にご参加の上、NMO処方サーベイの結果を日々の診療にお役立てください。

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