日経メディカルのロゴ画像

第二世代抗ヒスタミン薬:アレグラ人気変わらず
第2位はアレジオン、第3位はザイザル

2018/02/17

 日経メディカル Onlineの医師会員を対象に、第二世代抗ヒスタミン薬のうち最も処方頻度の高いものを聞いたところ、30.2%の医師がフェキソフェナジン(商品名アレグラ他)と回答した。第2位のエピナスチン(アレジオン他)は14.6%、第3位のレボセチリジン(ザイザル)は13.5%、第4位のオロパタジン(アレロック他)は11.3%の医師が、最も処方頻度の高い薬剤として選んだ。

 この1位から4位までの順位は、前回調査と変わりはなかったが、首位のフェキソフェナジンはシェアを32.7%から30.2%へと微減させていた。

 なお、図には示していないが、5位以下は次の通り。
・ベポタスチン(タリオン) 7.0%
・ロラタジン(クラリチン他) 5.2%
・ビラスチン(ビラノア) 4.0%
・エバスチン(エバステル他) 3.3%
・デスロラタジン(デザレックス) 2.6%
・セチリジン(ジルテック他) 2.4%
・アゼラスチン(アゼプチン他) 2.0%
・ケトチフェン(ザジテン他) 1.5%
・メキタジン(ゼスラン、ニポラジン他) 0.9%
・オキサトミド(セルテクト他) 0.8%
・エメダスチン(ダレン、レミカット他) 0.3%
・クレマスチン(タベジール他) 0.2%
・ルパタジン(ルパフィン) 0.2%
・ホモクロルシクリジン(ホモクロミン) 0.0%

図1 日経メディカル Onlineの医師会員が最もよく処方する第二世代抗ヒスタミン薬(処方経験のない188人を除いて作成)

連載の紹介

NMO処方サーベイ
NMO処方サーベイでは、日経メディカル Onlineの医師会員を対象に毎週実施している調査の結果を基に、全国の医師がどのような薬剤を最もよく処方しているのか、また、その理由をご紹介します。医師会員の先生方は、ぜひ調査にご参加の上、NMO処方サーベイの結果を日々の診療にお役立てください。

→医療・医薬関係者向け『日経メディカル処方薬事典』はこちら

この記事を読んでいる人におすすめ