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スタチン:首位クレストールにリピトールが迫る

2017/10/21

 日経メディカル Onlineの医師会員を対象に、スタチン薬のうち最も処方頻度の高いものを聞いたところ、36.6%の医師がロスバスタチン(商品名クレストール他)と回答した。

 第2位のアトルバスタチン(商品名リピトール他)は33.6%、第3位のピタバスタチン(商品名リバロ他)は15.3%の医師が、最も処方頻度の多い薬剤として選んだ。グラフには示していないが、4位以下の結果は以下の通り。
・プラバスタチン(商品名メバロチン他) 11.9%
・シンバスタチン(商品名リポバス他) 2.1%
・フルバスタチン(商品名ローコール他) 0.6%

 なお、第1回調査(2014年12月)でも、第2回調査(2016年6月)でも、ロスバスタチンが首位、アトルバスタチンが2番手という順位は変わらず、シェア(%)にも大きな変化はないが、1位と2位のシェアの差は、5.4ポイント→3.8ポイント→3.0ポイントと徐々に縮小してきている。

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