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抗不安薬:デパスが不動の一番人気
第2位はアルプラゾラム、第3位はクロチアゼパム

2017/09/02

 日経メディカル Onlineの医師会員を対象に、抗不安薬のうち最も処方頻度の高いものを聞いたところ、58.3%の医師がエチゾラム(商品名デパス他)と回答した。

 第2位のアルプラゾラム(コンスタン、ソラナックス他)は11.3%、第3位のクロチアゼパム(リーゼ他)は8.8%、第4位のジアゼパム(セルシン、ホリゾン他)は7.1%の医師が、最も処方頻度の多い薬剤として選んだ。

 図には示していないが、4位以下はロラゼパム(ワイパックス他、5.9%)、ロフラゼプ酸(メイラックス他、5.7%)、オキサゾラム(セレナール他、0.8%)、ブロマゼパム(セニラン、レキソタン他、0.7%)、クロキサゾラム(セパゾン、0.6%)、クロルジアゼポキシド(コントール、バランス他、0.3%)、フルジアゼパム(エリスパン、0.2%)、メキサゾラム(メレックス、0.2%)の順だった。

 なお、エチゾラム(デパス他)は前回調査(2015年10月)でも63.8%のシェアを獲得し、最も処方頻度の高い抗不安薬として選ばれていたが、シェアを5ポイントほど落とした。2位以下の順位に大きな変化はなかった。

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