日経メディカルのロゴ画像

鎮痛薬(NSAIDs・アセトアミノフェン)のファーストチョイスは?
首位のロキソニンにアセトアミノフェンが肉薄

2017/08/26

 日経メディカル Onlineの医師会員を対象に、「鎮痛の目的で使用する非ステロイド抗炎症薬(NSAIDs)およびアセトアミノフェンの経口薬」のうち最も処方頻度の高いものを聞いたところ、44.6%の医師がロキソプロフェン(商品名ロキソニン他)と回答した。

 僅差で第2位だったアセトアミノフェン(カロナール他)は42.4%の医師が、第3位のセレコキシブ(セレコックス)は6.0%の医師が、最も処方頻度の多い薬剤として選んだ。

 なお、ロキソプロフェンは前回調査(2016年2月)でも48.4%のシェアを獲得し、最も処方頻度の高いNSAIDsとして選ばれていた。2位と3位の顔ぶれにも変化はないが、今回調査では、2位のアセトアミノフェンがロキソプロフェンのシェアを奪う形で、1位に肉薄する結果となった。

連載の紹介

NMO処方サーベイ
NMO処方サーベイでは、日経メディカル Onlineの医師会員を対象に毎週実施している調査の結果を基に、全国の医師がどのような薬剤を最もよく処方しているのか、また、その理由をご紹介します。医師会員の先生方は、ぜひ調査にご参加の上、NMO処方サーベイの結果を日々の診療にお役立てください。

→医療・医薬関係者向け『日経メディカル処方薬事典』はこちら

この記事を読んでいる人におすすめ