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よく使う睡眠薬、マイスリーがシェアを拡大
レンドルミンはシェア減も2位堅持、3位にはルネスタが躍進

2017/07/21

 日経メディカル Onlineの医師会員を対象に、睡眠薬のうち最も処方頻度の高いものを聞いたところ、半数以上の医師がゾルピデム酒石酸塩(マイスリー他)と回答した。

 第2位のブロチゾラム(レンドルミン他)は12.3%、第3位のエスゾピクロン(ルネスタ)は8.1%の医師が、最も処方頻度の多い薬剤として選んだ。

 なお、今回トップのゾルピデム酒石酸塩は、前回調査(2016年3月)でも最も処方頻度の高い睡眠薬として選ばれていたが、シェアは48.7%から51.3%に拡大した。代わりに第2位のブロチゾラムはシェアを18.1%→12.3%に縮小。前回調査で第5位だったエスゾピクロンがシェアを4.0%から8.1%に延ばして、第3位に食い込んだ。前回3位だったエチゾラム(デパス他)は、5.1%から3.7%にシェアを落とし、順位も第6位に下がった。

 下図には示していないが、4位から8位は以下の通り。第4位:スボレキサント(ベルソムラ)7.4%、第5位:ラメルテオン(ロゼレム)5.9%、第6位:エチゾラム(デパス他)3.7%、第7位:ゾピクロン(アモバン他)3.7%、第8位トリアゾラム(ハルシオン他)1.8%。

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