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外用ステロイド/very strong:3割の医師がマイザーをチョイス
アンテベートとリンデロン-DPが僅差の2位と3位

2017/07/14

 日経メディカル Onlineの医師会員を対象に、外用ステロイド(ベリーストロングクラス)のうち最も処方頻度の高いものを聞いたところ、29.0%の医師がジフルプレドナートマイザー他)と回答した。

 第2位のベタメタゾン酪酸エステルプロピオン酸エステル(アンテベート他)は27.6%、第3位のベタメタゾンジプロピオン酸エステル(リンデロン-DP他)は25.9%の医師が、最も処方頻度の多い薬剤として選んだ。

 図には示していないが、4位以下は以下の通り。ジフルコルトロン吉草酸エステル(テクスメテン、ネリゾナ他):7.9%、モメタゾンフランカルボン酸エステル(フルメタ他):2.9%、アムシノニド(ビスダーム):2.7%、フルオシノニド(トプシム他):2.6%、ヒドロコルチゾン酪酸エステルプロピオン酸エステル(パンデル他):1.5%。

 なお、前回調査(2016年3月)でも1位から3位までの薬剤のラインナップに変化はなく、シェアも大きな変化はなかった。74.5%のシェアを獲得し、最も処方頻度の高いストロングクラスの外用ステロイドとして選ばれていた。

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