日経メディカルのロゴ画像

抗MRSA薬:バンコマイシンが不動のトップ
2位はアルベカシン、3位はリネゾリド

2017/05/11

 日経メディカル Onlineの医師会員を対象に、抗MRSA薬のうち最も処方頻度の高いものを聞いたところ、第1位はバンコマイシン(商品名塩酸バンコマイシン他)だった。医師の74.4%がバンコマイシンを挙げ、最も人気のある抗MRSA薬であることが分かった。

 第2位のアルベカシンハベカシン他)は7.7%の医師が、第3位のリネゾリドザイボックス他)は7.6%の医師が最も処方頻度の高い薬剤として選んだ。

 なお、バンコマイシンは前回調査(2016年3月)でも82.4%のシェアを獲得し、最も処方頻度の高い抗MRSA薬として選ばれていた。

連載の紹介

NMO処方サーベイ
NMO処方サーベイでは、日経メディカル Onlineの医師会員を対象に毎週実施している調査の結果を基に、全国の医師がどのような薬剤を最もよく処方しているのか、また、その理由をご紹介します。医師会員の先生方は、ぜひ調査にご参加の上、NMO処方サーベイの結果を日々の診療にお役立てください。

→医療・医薬関係者向け『日経メディカル処方薬事典』はこちら

この記事を読んでいる人におすすめ