日経メディカルのロゴ画像

マクロライド系:クラリスロマイシンが断トツ
第2位はアジスロマイシン、第3位はエリスロマイシン

2017/01/19

 日経メディカル Onlineの医師会員を対象に、最も処方頻度の高いマクロライド系抗菌薬を聞いたところ、第1位はクラリスロマイシン(商品名クラリシッドクラリス他)だった。医師の62.5%がクラリスロマイシンを挙げ、最も人気のあるマクロライドであることが分かった。

 第2位のアジスロマイシンジスロマック他)は30.0%、第3位のエリスロマイシンエリスロシン)は5.4%の医師が、最も処方頻度の高い薬剤として選んだ。

 なお、クラリスロマイシンは前回調査(2015年6月)でも65.0%のシェアを獲得し、最も処方頻度の高いマクロライド系抗菌薬として選ばれていた。2位以下の薬剤の順位にも大きな変化はなかった。

連載の紹介

NMO処方サーベイ
NMO処方サーベイでは、日経メディカル Onlineの医師会員を対象に毎週実施している調査の結果を基に、全国の医師がどのような薬剤を最もよく処方しているのか、また、その理由をご紹介します。医師会員の先生方は、ぜひ調査にご参加の上、NMO処方サーベイの結果を日々の診療にお役立てください。

→医療・医薬関係者向け『日経メディカル処方薬事典』はこちら

この記事を読んでいる人におすすめ