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PPI:ネキシウムがタケプロンを抜き首位に
3位はパリエット。新薬タケキャブの支持は少数にとどまる

2016/06/16

 日経メディカル Onlineの医師会員を対象に、プロトンポンプ阻害薬(PPI)のうち最も処方頻度の高いものを聞いたところ、第1位はエソメプラゾール(商品名ネキシウム)となった。33.6%の医師がエソメプラゾールを支持しており、最も人気のあるPPIであることが分かった。

 第2位のランソプラゾール(商品名タケプロン他)は32.1%、第3位のラベプラゾール(商品名パリエット他)は15.3%の医師が、最も処方頻度の多い薬剤として選んだ。

 図には示していないが、4位以下は次の通り。
・オメプラゾール(商品名オメプラゾン、オメプラール他)10.6%
・ボノプラザンフマル酸塩(商品名タケキャブ)8.4%

 なお前回調査(2015年1月)では、今回2位のランソプラゾールが最も多く処方されており、1位と2位が逆転した。ランソプラゾールは38.6%から5.0%シェアを下げ、前回27.7%のエソメプラゾールが5.9%のシェアを伸ばした。

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