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抗インフルエンザ薬:今年もタミフルに最大支持
2位のイナビル、3位のリレンザの順位も変わらず

2016/06/09

 日経メディカル Onlineの医師会員を対象に、抗インフルエンザウイルス薬のうち最も処方頻度の高いものを聞いたところ、過半数の医師がオセルタミビル(商品名タミフル)と回答した。

 第2位のラニナミビル(商品名イナビル)は33.2%、第3位のザナミビル(商品名リレンザ)は10.0%の医師が、最も処方頻度の多い薬剤として選んだ。

 図には示していないが、4位以下は次の通り。
・ペラミビル(商品名ラピアクタ)2.6%
・アマンタジン(商品名シンメトレル他)1.6%

 なお前回調査(2014年12月)にはなかったシンメトレルが選択肢として加わったが、タミフル、イナビルの支持は大きく、票は集まらなかった。

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