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吸ステ・β2刺激薬合剤:アドエアが首位キープ
2位シムビコート、3位レルベアの順位も変わらず

2016/06/02

 日経メディカル Onlineの医師会員を対象に、吸入ステロイド・β2刺激薬配合剤のうち最も処方頻度の高いものを聞いたところ、過半数の医師がサルメテロール・フルチカゾン(商品名アドエア)と回答した。

 第2位のブデソニド・ホルモテロール(商品名シムビコート)は30.0%、第3位のビランテロール・フルチカゾン(商品名レルベア)は9.0%の医師が、最も処方頻度の多い薬剤として選んだ。4位はフルチカゾン・ホルモテロール(商品名フルティフォーム)の4.9%だった。

 なお前回調査(2014年12月)と比較しても、4製剤の順位は変わらなかったが、首位のアドエアは67.0%から56.1%とシェアを若干下げ、他の3剤については、シムビコート26.1%→30.0%、レルベア4.5%→9.0%、フルティフォーム2.3%→4.9%と、それぞれ数ポイントずつシェアを拡大していた。

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