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【第14回】
原因不明の腹痛は、お腹ばかり見ていてはいけない

2011/04/04
田巻弘道、岸本暢将、岡田正人(聖路加国際病院アレルギー膠原病科〔成人、小児〕)
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先生、臨床留学で、面白い症例を診てきたんです。21歳の女性で、特に診断のついた既往歴はないのですが、13歳ごろから原因不明の腹痛発作を繰り返していたようです。病院での診断名は毎回「急性腹症」で、入院になるのですが、モルヒネなどの痛み止めを投与することで、2~3日で良くなるそうです。

著者プロフィール

本連載は、聖路加国際病院アレルギー膠原病科の岸本暢将(きしもと みつまさ)氏、田巻弘道(たまき ひろみち)氏、岡田正人(おかだ まさと)氏らが中心となり執筆します。

連載の紹介

【臨床講座】非専門医のためのリウマチ・アレルギー診療Update
リウマチ膠原病・アレルギー領域は、新しい治療法の開発が盛んで、診断基準も見直されるなど、目まぐるしく変化しています。この領域の診断法、治療法を、最新の話題を交えながら分かりやすくお伝えします。

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