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【連載第1回】
医療者が新型インフルエンザに罹患しないために

2009/09/23
泉信有
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 医療者が新型インフルエンザに罹患すれば、診療体制を維持することができなくなる。まずは医療者自身が自分の身を守らなければならない。鼻腔ぬぐい液を採取するとき、鼻腔孔にスワブを挿入するとくしゃみや咳が出ることがある。飛沫を直接浴びないようにするため、検体を採取する際は、患者の正面ではなく患者の横に座るとよい。

著者プロフィール

泉信有(国立国際医療センター国際疾病センター特別疾病征圧班医長)●いずみ しんゆう氏。1993年熊本大学医学部卒。95年東京大学物療内科入局。2003年国立国際医療センター呼吸器科、08年7月より現職。

連載の紹介

【臨床講座】新型インフルエンザの診かた
2009年8月現在、国立国際医療センターが実際に行っている新型インフルエンザの診断と対応に関するノウハウをまとめました。今後、新たな知見により内容変更になる可能性もありますので最新情報に注意してください。

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