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地方の臨床研修病院の初期研修で得られたこと
地域中核病院での初期研修は「意外と楽しい」

2022/06/03
奥村 尚稔(福知山市民病院 総合内科)

著者の奥村尚稔氏

 皆さん、初めまして、福知山市民病院(京都府)総合内科の奥村尚稔と申します。今回、初期研修医2年次にレジデントチャンピオンシップの本戦に参加できたことで、このような執筆機会をいただきました。私は地域の臨床研修病院で初期研修をしたので、「地方の病院における臨床研修はどうなのか」に関して個人的な経験を踏まえて書きたいと思います。

 レジデントチャンピオンシップの本戦は、3人1人組のチームで戦う形式です。参加された皆さんは非常に優秀で、大変良い刺激になりました。

 チームメンバーは石川純大先生(新潟市民病院)と益成湧太先生(洛和会音羽病院)でした。お二人は人となりも素晴らしい上に知識豊富で、大変驚かされました。コロナ禍であまり他病院の研修医とやり取りする機会が乏しかった私には、このような方々と知り合えること自体が非常に貴重な機会でした。

連載の紹介

連載◎レジデントチャンピオンシップへの道
研修医日本一の称号はだれの手に――。研修医として学んできた知識と臨床力をクイズ形式で競い合うイベントが、装いも新たに「レジデントチャンピオンシップ」(通称レジ王)として開催されます。この連載では、研修医日本一への道のりをたどりながら、研修医の皆さんの横のつながりに加え、指導医、さらには群星沖縄臨床研修センター長の徳田安春先生のような大御所医師との縦のつながりを生むチャンスを提供していきます。

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