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第4回チャンピオンメンバーの前田恭兵氏、指導医の大場雄一郎氏に聞く
レジ王は研修モチベーションを上げてくれた

前田恭兵先生(左)と指導医の大場雄一郎先生

 第4回レジデントチャンピオンシップ(通称:レジ王)の優勝チーム「ハーフリム」のメンバーである前田恭兵先生(大阪府立病院機構大阪急性期・総合医療センター)と指導医である大場雄一郎先生にお会いしました。「レジ王が研修のモチベーションを上げてくれた」と話す前田先生。大場先生は「コロナ禍の中での研修はつらいと思うが、レジリエンスを磨くチャンスだと思っていろんなことにチャレンジしてほしい」とエールを送っています。

 二人にインタビューしたのは新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の流行が落ち着き始めていた10月初旬でした。

 前田先生は自治医科大学出身で、将来は感染症を軸に、総合内科の道を目指しています。医師としての第一歩を踏み出した研修医の1年目にコロナが襲来。コロナ以外の患者が減少したため十分な臨床経験を積むことができず、鬱々とした日々を過ごしていたそうです。そんな中、友人に一緒に受けようと誘われて挑戦したのがレジ王でした。

連載の紹介

連載◎レジデントチャンピオンシップへの道
研修医日本一の称号はだれの手に――。研修医として学んできた知識と臨床力をクイズ形式で競い合うイベントが、装いも新たに「レジデントチャンピオンシップ」(通称レジ王)として開催されます。この連載では、研修医日本一への道のりをたどりながら、研修医の皆さんの横のつながりに加え、指導医、さらには群星沖縄臨床研修センター長の徳田安春先生のような大御所医師との縦のつながりを生むチャンスを提供していきます。

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