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シリーズ◎レジ王本選出場者が伝えたいこと
心理面や社会的側面からもアプローチできる医師に

2021/07/26
井上 翔太(防衛医科大学校病院/自衛隊中央病院)

著者の井上翔太氏

 皆さま、初めまして。防衛医科大学校病院と自衛隊中央病院で初期研修をしていた井上翔太と申します。

 研修医2年目の時にご縁がありレジデントチャンピオンシップの本戦に出場させていただき、今回執筆の機会をいただきました。もともとレジデントチャンピオンシップは、学内の同級生や先輩方が参加されていたことを機に知りました。私は他病院に研修医の知り合いが多くなく、他施設ではどのような研修をしているのか知らなかったため、外の世界を知りたいという気持ちがありました。また、予選もオンライン形式で行われたため気軽に参加することができました。本戦では新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の影響がまだ色濃く、大会史上初めてのオンライン開催となりましたが、実行委員の先生方の創意工夫のもとオンラインならではの問題や出題形式で大変勉強になりました。

 チームメンバーは津田武蔵先生(君津中央病院)と中井昌弘先生(南奈良総合医療センター)でした。両先生ともに医学知識が豊富で人柄も面白く、同じ研修医として刺激を受けました。このような刺激を受け合うことができる仲間と知り合えることも参加するメリットだと思います。

連載の紹介

連載◎レジデントチャンピオンシップへの道
研修医日本一の称号はだれの手に――。研修医として学んできた知識と臨床力をクイズ形式で競い合うイベントが、装いも新たに「レジデントチャンピオンシップ」(通称レジ王)として開催されます。この連載では、研修医日本一への道のりをたどりながら、研修医の皆さんの横のつながりに加え、指導医、さらには群星沖縄臨床研修センター長の徳田安春先生のような大御所医師との縦のつながりを生むチャンスを提供していきます。

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