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自治医科大学の41期生が「今」取り組んでいること
「医学教育を届け、残りたい地域を創造する」

2021/12/03
鈴木 真紀(隠岐病院 総合診療科)

写真1 著者の鈴木氏

 母校である自治医科大学地域医療学センター教授の小谷和彦先生にお声がけいただき、2021年10月に開かれた学外卒後指導委員合同研修会で登壇しました。お歴々の大先輩も多数出席される中、かなり緊張しました。その時お話した内容をもとに、現在取り組んでいるプロジェクトについて紹介したいと思います。

 私に課せられたお題は「若手の研修とコロナ禍」でした。ICTが地域の医学教育の要になり、コロナ禍で追い風だという話をする中で、隠岐病院の小田川誠治先生の肝入りの若手対象の『medical consultation mall』の話に移り、気づいたら私の熱い夢の話になっていました。

著者プロフィール

日本中の研修医のために、レジデントチャンピオンシップなど様々な活動に取り組む和足孝之氏、水野篤氏、坂本壮氏、髙橋宏瑞氏らをはじめとする「イケてる指導医」が担当します。また、先達を追いかける若手医師もときどき登壇します。

連載の紹介

イケてる指導医が研修医に伝えたいこと
日本中の研修医諸君は今、夢と現実のはざまでもがき苦しんでいるのかもしれない。こんなはずじゃなかったと立ちすくむ「あなた」に、後輩医師の指導に積極的に取り組んでいる若き指導医からのメッセージを届けます。

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