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糖尿病診断基準の改訂で早期治療は実現したか?

2012/06/11
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 2010年7月に糖尿病の診断基準が11年ぶりに改訂されました。注目点は、血糖値とHbA1cの同時測定で、その日のうちにも糖尿病の診断が可能になったことです。では実際には、健康診断を受けて糖尿病と判明してから、糖尿病用薬が処方されるまでにどのくらいの時間がかかっているのでしょうか。また診断基準が改訂されて以降、糖尿病と診断された患者の健診データには、何らかの特徴や傾向が出ているのでしょうか。

著者プロフィール

木村真也(株式会社日本医療データセンター社長)●きむらしんや氏。1981年京都産業大学卒。大手外資系製薬会社マーケティング部長、CROバイスプレジデントなどを経て、2002年に日本医療データセンターを設立。

連載の紹介

レセプトを読み解く
日本医療データセンター(JMDC)では、複数の大手健康保険組合からのレセプトや健診データを基に、様々な分析を行ってます。1000万件を超える膨大なデータから、同社社長の木村氏が、医療の「今」を探ります。

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