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医師の絶対教養 読書編

NMO医師会員に聞く「2018年に読んで一番面白かった1冊は?」
昨年読んだ書籍、一番人気は『サピエンス全史』

図1 2018年に読んで一番面白かった1冊

 昨年はどんな年だっただろうか。どんな書籍を読まれただろうか。

 日経メディカル Onlineの医師会員を対象に、「2018年に読んだ書籍の中で一番面白かった、もしくは最も印象に残っている1冊」を2018年12月25日~2019年1月6日に聞いたところ、第1位は、歴史学者であるユヴァル・ノア・ハラリ氏による『サピエンス全史』だった(図1)。

 『サピエンス全史』の発行は2016年だが、その後も多くの読者を魅了していることが分かる。

 『サピエンス全史』の続編である『ホモ・デウス』が2018年9月に発行されたことも影響しているのかもしれない。『ホモ・デウス』を挙げる医師も多く、第5位となっていた。

 以下に寄せられた声を紹介したい。

連載の紹介

医師の絶対教養 読書編
「本のない部屋は、魂のない肉体のようなものだ」とは紀元前ローマの政治家キケロの言葉。フランツ・カフカは「書物は我々の内なる凍った海のための斧」と語った。良質な書物との出逢いは、時に激しく 、時に優しく、私たちの心を揺さぶり、生き方にすら多大な影響を与え得る。このコーナーでは、そんな読書の喜びを共有するため、日経メディカル Online読者から寄せられた良書情報を掲載します。

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