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医師のアカウンタビリティー(説明責任)

2013/03/06

 太った中年男性が、昼間の眠気や集中力の低下を訴え来院しました。睡眠時無呼吸症候群を疑い、精密検査をすることにしました。病気の説明をした上で、患者に「やせる努力をしてください」と言ったのですが、病気の深刻さがなかなか伝わりません。どうすれば患者に分からせることができるでしょうか? (40代、大学病院勤務医T)


著者プロフィール

佐藤綾子(日本大学芸術学部教授、社団法人パフォーマンス教育協会理事長)●さとうあやこ氏。米国ニューヨーク大学大学院MA取得。上智大学大学院博士後期課程修了。博士(パフォーマンス学、心理学)。医療パフォーマンス学の第一人者。「佐藤綾子のパフォーマンス学講座」主宰。

連載の紹介

医師のためのパフォーマンス学入門
パフォーマーである医師は、診察室というステージで、どんなことを、どのような顔で、どう話せばよいのか。話すときの姿勢、服装、動作、表情はもちろん、舞台の小道具として机や椅子はどうあるべきか。佐藤氏がQ&A形式で分かりやすく解説します。日経メディカル誌からの転載。

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