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患者の“自己肯定感”を満足させる

2013/01/25

 「先生の言葉がうれしくて、涙が出ました」とある患者が話していたと、スタッフから聞きました。しかし、その患者に対して、特に意識して感動的な話をした覚えはありません。私のどの言葉が、患者の琴線に触れたのでしょうか?(40代、脳神経外科勤務医S)

著者プロフィール

佐藤綾子(日本大学芸術学部教授、社団法人パフォーマンス教育協会理事長)●さとうあやこ氏。米国ニューヨーク大学大学院MA取得。上智大学大学院博士後期課程修了。博士(パフォーマンス学、心理学)。医療パフォーマンス学の第一人者。「佐藤綾子のパフォーマンス学講座」主宰。

連載の紹介

医師のためのパフォーマンス学入門
パフォーマーである医師は、診察室というステージで、どんなことを、どのような顔で、どう話せばよいのか。話すときの姿勢、服装、動作、表情はもちろん、舞台の小道具として机や椅子はどうあるべきか。佐藤氏がQ&A形式で分かりやすく解説します。日経メディカル誌からの転載。

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