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「声を聞くと安心する」と言われる医師になろう

2012/11/06

 当院の看護師から、「先生の声を聞くと安心する」と話す患者が多いと聞いて、嬉しいと同時に、意外に感じました。医師が患者の信頼を得るかどうかは、あくまで“腕”で決まると考えていたからです。医師の声や話し方も、患者に影響を与えるのですか?(40代、美容・形成外科開業医M)

著者プロフィール

佐藤綾子(日本大学芸術学部教授、社団法人パフォーマンス教育協会理事長)●さとうあやこ氏。米国ニューヨーク大学大学院MA取得。上智大学大学院博士後期課程修了。博士(パフォーマンス学、心理学)。医療パフォーマンス学の第一人者。「佐藤綾子のパフォーマンス学講座」主宰。

連載の紹介

医師のためのパフォーマンス学入門
パフォーマーである医師は、診察室というステージで、どんなことを、どのような顔で、どう話せばよいのか。話すときの姿勢、服装、動作、表情はもちろん、舞台の小道具として机や椅子はどうあるべきか。佐藤氏がQ&A形式で分かりやすく解説します。日経メディカル誌からの転載。

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