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“やっかいな患者”の潜在欲求を読み取る

2012/06/26

 最近、“かかり下手”の患者が増えて手を焼いています。「しばらくお酒はだめですよ」と話すと、分かったような返事をするのでそのまま帰したら、その日のうちに「晩酌くらいはいいですか」と電話がかかってくるという具合。患者がこちらの説明を分かっているかどうか、見分ける方法はありますか?(50代、整形外科勤務医)

著者プロフィール

佐藤綾子(日本大学芸術学部教授、社団法人パフォーマンス教育協会理事長)●さとうあやこ氏。米国ニューヨーク大学大学院MA取得。上智大学大学院博士後期課程修了。博士(パフォーマンス学、心理学)。医療パフォーマンス学の第一人者。「佐藤綾子のパフォーマンス学講座」主宰。

連載の紹介

医師のためのパフォーマンス学入門
パフォーマーである医師は、診察室というステージで、どんなことを、どのような顔で、どう話せばよいのか。話すときの姿勢、服装、動作、表情はもちろん、舞台の小道具として机や椅子はどうあるべきか。佐藤氏がQ&A形式で分かりやすく解説します。日経メディカル誌からの転載。

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