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COVID-19時代の外来 かぜ診療
感冒症状はCOVID-19を前提に、ただし問診はサボらずに!

2022/01/24
岡 秀昭(埼玉医科大学総合医療センター)

 しばらく連載を中断していました。新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の診療と対策、指揮、メディア対応などで時間を取られていました。加えて、以前から疲労やストレスがたまると多発アフタが生じた後に全身痛がしばらく続くことがあったのですが、コロナ禍においてその頻度が増えました。あるとき、手の関節炎と筋肉付着部の炎症に気付いて、ようやくピンときて、知り合いのリウマチ専門医の助言を得て脊椎関節炎の診断の下、生物学的製剤の治療を受けていました。ストレスを避けながらではありますが、徐々に仕事量を増やしているところです。

著者プロフィール

岡秀昭(埼玉医科大学総合医療センター総合診療内科・感染症科教授)●おかひであき氏。2000年日本大学卒。日本大学第一内科で研修後、横浜市立大学、神戸大学、東京高輪病院などを経て、2020年7月より現職。

連載の紹介

岡秀昭の「一般外来で感染症をどう診る?」
「感染症専門医が勧める検査なんかいちいちやってられない」――感染症治療に対して、そんな思いを持っておられませんか? 岡秀昭氏をはじめとした埼玉医大総合医療センター感染症科のメンバーが、プライマリ・ケア医が最低限押さえておくべき感染症診療のポイントを解説します。

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