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ウィズコロナ時代の発熱、かぜ診療(1)
必要なのは、徹底的な感染予防策の知識とスキル

2020/08/13
岡 秀昭(埼玉医科大学総合医療センター)

 昨年1月から始まった連載で、これまで私はかぜ診療を取り扱ってきませんでした。本来はもっと早く取り上げるべきこのテーマを、なぜ取り上げてこなかったのか? それは2つの名著の存在です。私が何か書いても2番煎じになってしまうと考え、ずっとためらってきました。

著者プロフィール

岡秀昭(埼玉医科大学総合医療センター総合診療内科・感染症科教授)●おかひであき氏。2000年日本大学卒。日本大学第一内科で研修後、横浜市立大学、神戸大学、東京高輪病院などを経て、2020年7月より現職。

連載の紹介

岡秀昭の「一般外来で感染症をどう診る?」
「感染症専門医が勧める検査なんかいちいちやってられない」――感染症治療に対して、そんな思いを持っておられませんか? 岡秀昭氏をはじめとした埼玉医大総合医療センター感染症科のメンバーが、プライマリ・ケア医が最低限押さえておくべき感染症診療のポイントを解説します。

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