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感染性腸炎にニューキノロンも時代遅れ!

2019/09/04
岡 秀昭(埼玉医科大学総合医療センター)
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前回、感染性腸炎の診断を安易に下さずに、もっと重篤な緊急疾患を念頭に診療を行うべきであると説明しました。それでもやはり感染性腸炎しか考えられない場合には、治療の基本は経口補液を中心とした水分、電解質管理になるのは言うまでもありません。

著者プロフィール

岡秀昭(埼玉医科大学総合医療センター総合診療内科・感染症科准教授)●おかひであき氏。2000年日本大学卒。日本大学第一内科で研修後、横浜市立大学、神戸大学、東京高輪病院などを経て、2017年より現職。

連載の紹介

岡秀昭の「一般外来で感染症をどう診る?」
「感染症専門医が勧める検査なんかいちいちやってられない」――感染症治療に対して、そんな思いを持っておられませんか? 岡秀昭氏をはじめとした埼玉医大総合医療センター感染症科のメンバーが、プライマリ・ケア医が最低限押さえておくべき感染症診療のポイントを解説します。

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