前回まで痛みについて取り上げてきました。疾患自体の問題や治療・処置に痛みがつきまとうことから、BPSD(認知症の行動・心理症状)を疑う場面でも最初に痛みの有無を検討しなければならないことを理解いただけたかと思います。それでは、BPSDを疑う場面で、痛みの次に検討すべき症状は何でしょうか。それは便秘です。

「BPSDの原因が便秘」は決してまれではないの画像

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