19世紀末から20世紀前半にかけて活躍したフランスの画家、ピエール・ボナール。生涯で2300点余りの作品を残した。以前から専門家の評価は高いものの、同時代のパブロ・ピカソやアンリ・マティスに比べて一般の知名度は低かった。しかし、2015年にパリのオルセー美術館で開かれた企画展で、入場者数がゴッホに次ぐ歴代2位になるなど、近年、注目を集めている。

常識にとらわれないボナールの表現力を楽しむの画像

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