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特別編 2020年の心房細動最新知見【後編】
オンライン学会で際立つ「循環器診療の新潮流」

2020/10/05
小田倉 弘典(土橋内科医院院長)

 【前編】ではカテーテルアブレーションの位置付けと限界、そして心房細動の早期発見、その発症や再発の早期予測の進歩について取り上げました。こうした内容を踏まえて、第84回日本循環器学会JCS2020)、欧州心臓病学会ESC2020)を通して感じ取った心房細動診療(あるいは循環器診療)のトレンドを私なりにまとめたいと思います。

著者プロフィール

小田倉弘典(土橋内科医院〔仙台市〕院長)●おだくら ひろのり氏。1987年東北大卒。仙台市立病院循環器科、国立循環器病研究センター、仙台市立病院循環器科医長を経て2004年より現職。ブログ「心房細動な日々」。 ※2013年4月以降、コラムの内容に関連して開示すべき経済的な利益相反関係にある製薬企業はありません。

連載の紹介

プライマリ・ケア医のための心房細動入門リターンズ
患者背景によって治療方針が大きく変わる心房細動。循環器疾患を専門としないプライマリ・ケア医向けに、実際の症例や最新のエビデンスを交えながら、心房細動の診断・治療を“分かりやすさ最優先”で解説する人気コラムが、4年ぶりに帰ってきました。

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