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第1回 総論
「複雑か単純か」で考える心房細動診療

2018/05/30
小田倉 弘典(土橋内科医院院長)
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 2012年4月から約2年間、日経メディカル Onlineで「プライマリ・ケア医のための心房細動入門」の連載を担当した小田倉弘典です。仙台で土橋内科医院という診療所を開業しています。連載当時は新しい経口抗凝固薬の登場により、この分野はちょっとした熱狂状態で、多くの関心が集まりました。あれから4年。抗凝固療法に関しては、おびただしい数の情報が流布され、熱狂は一段落したかのように見えます。

著者プロフィール

小田倉弘典(土橋内科医院〔仙台市〕院長)●おだくら ひろのり氏。1987年東北大卒。仙台市立病院循環器科、国立循環器病研究センター、仙台市立病院循環器科医長を経て2004年より現職。ブログ「心房細動な日々」。 ※2013年4月以降、コラムの内容に関連して開示すべき経済的な利益相反関係にある製薬企業はありません。

連載の紹介

プライマリ・ケア医のための心房細動入門リターンズ
患者背景によって治療方針が大きく変わる心房細動。循環器疾患を専門としないプライマリ・ケア医向けに、実際の症例や最新のエビデンスを交えながら、心房細動の診断・治療を“分かりやすさ最優先”で解説する人気コラムが、4年ぶりに帰ってきました。

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