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第17回
新規抗凝固薬、どう使い分ければいい?

2014/03/25

研修医 先生、以前、ワルファリンとダビガトランの使い分けについてお聞きしましたが(第6回「ワルファリンよりダビガトランが適している患者とは?」)、ダビガトランを含めた新規抗凝固薬全体について、もっと詳しく教えてください。新規抗凝固薬の開始を決めた患者さんでは、どのような基準で3剤を使い分ければいいのでしょうか。

指導医 これは、実地医家が今一番知りたがっているポイントです。でもなにしろ発売から間がなく、リアルワールドの情報が少ないため、その判断は簡単ではないのです。

著者プロフィール

小田倉弘典(土橋内科医院〔仙台市〕院長)●おだくら ひろのり氏。1987年東北大医学部卒。仙台市立病院循環器科、国立循環器病センター、仙台市立病院循環器科医長を経て2004年より現職。ブログ「心房細動な日々」

連載の紹介

プライマリケア医のための心房細動入門
患者数が増え続け、治療方針も大きく変化している心房細動。循環器疾患を専門としないプライマリケア医向けに、実際の症例や最新のエビデンスを交えながら、心房細動の診断、治療を“分かりやすさ最優先”で解説します。
『プライマリ・ケア医のための心房細動入門』が書籍になりました

 本連載のバックナンバーを大幅に加筆・修正し、書き下ろしも加えて全体を再構成。2014年1月に発表された「心房細動治療(薬物)ガイドライン(2013年改訂版)」の内容も踏まえ、「リスクマネジメント」の視点から心房細動診療の進め方を分かりやすく解説しました。(小田倉弘典著、日経BP社、3500円税別)

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