便秘はかぜと並んで、全ての診療科の医師が診断し、治療しなければならないcommon diseaseである。最近、慢性便秘症を対象にした機序の異なる新薬が相次いで発売され、選択肢が増えた分、どのように使い分けるか思案している医師も多いだろう。だが、「治療薬の使い分け」は便秘診療のほんの一部でしかない。

臨床推論に使える乙女便秘とフレイル便秘の画像

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