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腹部X線写真であの臓器が見え過ぎていたら

2018/12/03
西野徳之(総合南東北病院消化器センター長)
腹部X線写真であの臓器が見え過ぎていたらの画像

 今回も、消化器におけるローテク診療の1つ、「腹部単純X線(腹部X線)」の活用法を解説します。ここまでの連載で解説したように、腹部X線はガス像から腸管全体をイメージして異常がないかどうかを確認するのが読影の基本です。ただ、胸部のように、腹部X線でも正常像との比較で異常な陰影が見つかる場合があります。早速、症例を見ていきましょう。

連載の紹介

西野徳之の「実践! 消化器ローテク診療」
コモンディジーズの中に危険な症例がふと紛れ込んでいる消化器領域では、腹部単純X線や便培養といった地味でも非常に重要な“ローテク診療”が力を発揮します。著者が経験した症例とともに、日常診療のルーティンを見直すヒントを紹介します。

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