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まるで絆創膏!東大が印刷プロセスで実現
貼って使える「フレキシブル体温計」

2015/11/17
大下 淳一=日経デジタルヘルス

 ぐにゃりと曲がり、絆創膏のように皮膚に貼って使える――。印刷プロセスで作れるそんな“フレキシブル体温計”を、東京大学大学院 工学系研究科 特任助教の横田知之氏と同教授の染谷隆夫氏らのグループが開発した。薄くしなやかなプラスチック製の温度計を印刷プロセスで作製し、生体組織に貼り付けて表面の温度分布を測定することに成功。赤ちゃんの体温をモニタリングするといった、ヘルスケアや医療、福祉分野などへの応用を想定している。

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