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メンズヘルスクリニック東京が遺伝子検査を開始、発現遺伝子に基づく適切な治療薬の推奨も
遺伝子で分かる!脱毛症リスク

2015/11/01
神近 博三=日経デジタルヘルス

10月20日(頭髪の日)に記者発表を行った、メンズヘルスクリニック東京院長の小林一広氏(左)と聖マリアンナ医科大学の井上肇氏(右)

 男性医学の専門クリニックであるメンズヘルスクリニック東京は2015年10月21日、遺伝子検査でAGA男性型脱毛症:AndroGenic Alopecia)のリスクを判定する「AGAリスク遺伝子検査」を開始した。同検査はメンズヘルスクリニック東京、聖マリアンナ医科大学、アンファーが共同で開発したもの。AGAの原因に深く関わる還元酵素「5αリダクターゼI型」「5αリダクターゼII型」や「アンドロゲン受容体」の遺伝子発現量を毛包から測定してAGAのリスクを判断。適切な治療薬を推奨する。

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