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デジタルヘルス事例:外科手術用4K内視鏡システム「VISERA 4K UHD」
4K内視鏡に“粋”を集めたソニーとオリンパス

2015/09/22
大下 淳一=日経デジタルヘルス

 イメージング技術のソニーと、光学技術・医療事業のオリンパス。それぞれの“粋”を集めた製品を、2015年9月16日に両社が発表した。2015年10月にオリンパスが発売する外科手術用4K(4000×2000画素級)内視鏡システム「VISERA 4K UHD」がそれだ。ソニーとオリンパス、そして医療事業に関する両社の合弁会社、ソニー・オリンパスメディカルソリューションズが開発を手掛けた。

 「2社のうち、どちらが欠けてもこの製品は完成しなかった」。9月16日の製品発表会に登壇したソニー・オリンパスメディカルソリューションズ 代表取締役社長の勝本徹氏(ソニー 業務執行役員 SVPを兼任)と、オリンパス 取締役専務執行役員の田口晶弘氏はこう口をそろえた。

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