日経メディカルのロゴ画像

情報通信機器の普及踏まえ、実地診療における遠隔診療の活用を広く認める
厚労省、「遠隔診療」の解釈を明確化

2015/08/25
大下 淳一=日経デジタルヘルス
厚労省、「遠隔診療」の解釈を明確化の画像

 厚生労働省は2015年8月10日、遠隔地を情報通信機器でつないで行う診療、いわゆる「遠隔診療」の解釈を明確化し、医政局長名で各都道府県知事に通達した。1997(平成9)年12月24日付の同省健康政策局長通知(平成9年遠隔診療通知、平成15年と同23年に一部改正)で例示した遠隔診療の適用範囲などを、必要以上に狭く解釈しなくてよいことを強調した内容。事実上、実地診療における遠隔診療の活用を広く認める方針を打ち出した。

連載の紹介

日経デジタルヘルス Selection
医療・健康・介護の技術革新によって生まれる新産業「デジタルヘルス」。その技術動向やビジネス環境の変化について最新情報を発信し、既存の業界の枠を超えた相互連携の場を提供するのが、姉妹サイト「日経デジタルヘルス」です。本コラムでは、日経デジタルヘルスのオリジナル記事の中から、医療関係者に関心が高いと思われる記事をセレクトして掲載します。

この記事を読んでいる人におすすめ