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ナースコール大手のケアコムが業務効率化システムを来春発売
看護にもビッグデータ、業務を「見える化」

2015/07/28
大下 淳一=日経デジタルヘルス

 ナースコールシステム大手のケアコムは、医療機関における看護業務を「見える化」し、業務改善につなげるソリューションを2016年春から提供する。ビッグデータ活用型ソリューションとして「国際モダンホスピタルショウ2015」(2015年7月15~17日、東京ビッグサイト)に出展した。

 看護業務は院内業務の中でも「担当者が多く、人件費もかかり、医療事故を招きやすい業務でもある。にもかかわらず、定量的な分析に基づく業務改善は遅れていた。その分、効率化の余地が大きい“宝の山”でもある」(ケアコム)。提供するのは、看護スタッフの動線を可視化する「業務量マネジメント支援ソリューション」と、ナースコールの履歴を蓄積し分析可能とする「新ナースコール履歴管理ソリューション」の2種類。

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