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2017年7月以降、健康保険証の機能を持たせる
「医療等ID」は2018年度から段階的に始動
2020年の本格運用を目指す方針

2015/06/02
大下 淳一=日経デジタルヘルス
「医療等ID」は2018年度から段階的に始動の画像

政府は2015年5月29日、医療等(医療・健康・介護)分野の情報に個人番号を付与する、いわゆる「医療等ID」に関する方針を決定した。「医療連携や研究に利用可能な番号」として2018年度から段階的に運用を始め、2020年の本格運用を目指す。運用に当たっては、2016年1月に始動させるマイナンバー(社会保障・税番号制度)のインフラを活用する。医療等分野への番号制度導入を正式発表するとともに、マイナンバーと連携させた形での運用を明確にした形だ。

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