日経メディカルのロゴ画像

装置背面に特殊モニターを配置し特別なミラーで投影
MRIのボア内を映像や音楽が楽しめる空間に
フィリップス エレクトロニクス ジャパンが4月17日発売

2015/04/14
舟橋 亮人=スプール

In-bore solutionの利用イメージ
(※クリックで拡大します)

 フィリップス エレクトロニクス ジャパンは、MRI(磁気共鳴画像診断装置)向けの「In-bore solution(インボア ソリューション)」を2015年4月17日に発売する。同年4月17~19日にパシフィコ横浜で開催される「2015 国際医用画像総合展(ITEM 2015)」で実機を国内初披露する。

 同社はかねて「アンビエント エクスペリエンス」という呼称でリラックスできる検査室の環境を提供してきた。MRIやX線CT装置の撮影室の天井に、赤・青・緑の光を無段階に調光できる光源を配し、部屋全体の色調を変えるもの。患者を和ませる宇宙空間や森林などの風景やアニメーションを壁面に投影したり、その情景をかもし出すBGMを流したりする。

連載の紹介

日経デジタルヘルス Selection
医療・健康・介護の技術革新によって生まれる新産業「デジタルヘルス」。その技術動向やビジネス環境の変化について最新情報を発信し、既存の業界の枠を超えた相互連携の場を提供するのが、姉妹サイト「日経デジタルヘルス」です。本コラムでは、日経デジタルヘルスのオリジナル記事の中から、医療関係者に関心が高いと思われる記事をセレクトして掲載します。

この記事を読んでいる人におすすめ