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自閉スペクトラム症の知覚体験シミュレーター
東京大と大阪大がヘッドマウントディスプレー型シミュレーターを開発

2015/03/18
近藤 寿成=スプール

図1 HMD型知覚体験シミュレーターの利用イメージとシステム図
(※クリックで拡大します)

 東京大学と大阪大学による研究グループは、自閉スペクトラム症の特異な知覚世界を体験できるヘッドマウントディスプレー(HMD)型知覚体験シミュレーターを開発した(図1)。研究グループには、大阪大学大学院工学研究科の特任准教授(常勤)の長井志江氏、博士前期課程2年の秦世博氏、教授の浅田稔氏、東京大学先端科学技術研究センターの特任講師の熊谷晋一郎氏、特任研究員の綾屋紗月氏が参画する。

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