日経メディカルのロゴ画像

今冬のインフルエンザ流行のピークを予測
ヤフーが“検索ビッグデータ”を解析

2014/12/18
大下淳一=日経デジタルヘルス

図1 ある治療薬の検索数から推定されるインフルエンザ患者報告数
※クリックで拡大します。

 ヤフーは2014年12月16日、特定ワードの検索数の解析からインフルエンザの流行を予測する「ビッグデータ分析でみるインフルエンザ感染状況:2014-2015」の最新状況を発表した(リリース)。定点当たりの患者報告数と強い相関を持つという、ある治療薬の検索数に基づいて推定した結果である。

 12月8~14日のデータによれば、この治療薬の検索数から推測される定点当たりの患者報告数は5.8人(図1)。前週までに続いて高い伸び率を示しており、インフルエンザ感染の拡大傾向が続いているという。

連載の紹介

日経デジタルヘルス Selection
医療・健康・介護の技術革新によって生まれる新産業「デジタルヘルス」。その技術動向やビジネス環境の変化について最新情報を発信し、既存の業界の枠を超えた相互連携の場を提供するのが、姉妹サイト「日経デジタルヘルス」です。本コラムでは、日経デジタルヘルスのオリジナル記事の中から、医療関係者に関心が高いと思われる記事をセレクトして掲載します。

この記事を読んでいる人におすすめ