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認知行動療法の提供に地域差があるのはなぜか?

2019/05/30
吉村 健佑(千葉大学医学部附属病院特任講師/産業医)
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 この連載では、厚生労働省のウェブサイトで公開されている「NDBオープンデータ」を用いて、医療の実態を「都道府県別」に見ていきます。今回注目するのは診療行為です。中でも精神科の専門治療である「認知行動療法」を例に見える化してみましょう。

著者プロフィール

吉村健佑(千葉大学医学部附属病院 特任講師/産業医)●よしむらけんすけ氏。2007年千葉大学医学部卒業。公衆衛生学修士、医学博士。精神科医・産業医としての臨床現場を経て、2015年より3年間、厚生労働省にて医療政策と政策研究に取り組む。2018年4月より現職。

連載の紹介

NDBオープンデータで見る日本の医療
精神科医で産業医、元・厚生労働省の医系技官が、レセプトデータを駆使して日本の医療を「丸見え」にしていきます。もはや「個人の印象」で医療を語る時代ではありません。えっ!こんなことになってんの?という驚きの医療の実態を一緒に見ていきましょう。

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