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スペシャル対談「病医院は警察とどう付き合うべきか?」(その4)
院内暴力・セクハラに遭ったとき、大声を出せますか?
ゲスト:横内昭光氏(慈恵大学渉外室顧問、元警視庁捜査1課管理官)

2012/11/05
院内暴力・セクハラに遭ったとき、大声を出せますか?の画像

 これまで3回にわたって、警視庁OBで学校法人慈恵大学渉外室顧問の横内昭光氏との対談をお届けしてきた。警察には「民事不介入」の原則があり、以前は患者とのトラブルぐらいでは相談に行っても相手にされないことがあったが、最近では変化があるようだ。実際、患者トラブルの中には、暴力、暴言、脅しなど、民事の枠を超えて刑事事件の範ちゅうに入るものがある。こちらのほうは警察に協力を仰ぐと、驚くほど早く解決するケースもある。

著者プロフィール

尾内康彦(大阪府保険医協会事務局参与)●おのうち・やすひこ氏。大阪外国語大学卒。1979年大阪府保険医協会に入局。年400件以上の医療機関トラブルの相談に乗り、「なにわのトラブルバスター」の異名を持つ。著書に『患者トラブルを解決する「技術」』(日経BP)がある。

連載の紹介

なにわのトラブルバスターの「患者トラブル解決術」
病医院を構えている限り、いつどんな患者がやって来るかわかりません。いったん患者トラブルが発生し、解決に手間取ると、対応する職員の疲弊、患者の減少という悪循環を招き、経営の土台が揺らぎかねません。筆者が相談に乗った事例を紹介しながら、患者トラブル解決の「真髄」に迫ります。
著者の最新刊『続・患者トラブルを解決する「技術」』好評販売中

 ますます高度化、複雑化する患者トラブルに、医療機関はどう対峙していけばいいのか。ご好評をいただいた前著『患者トラブルを解決する「技術」』の続編として、解決難易度の高い患者トラブルの対処法を体系的にまとめました。前著が基礎編、本書が応用編の位置づけですが、本書だけでも基本が押さえられるように構成しています。(尾内康彦著、日経BP社、2052円税込)

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