総合内科専門医試験を受験する先生方は、来月に迫った試験の追い込みにかかっていることと思います。今回は、試験直前から終了後の過ごし方を自分の経験を基に書いていきます。

■試験1週間前〜2日前
 この時期は、病院のデューティーをできるだけ免除してもらうことが非常に大切です。外来は仕方がないですが、入院業務や当直業務をこの時期だけでも軽くできないか、上司や病院側とできるだけ早い時期から交渉しておきましょう。病院側も理解しており、調整の相談に乗っていただけることも多いと聞いています。

 就寝時間と睡眠時間といった生活リズムの調整も重要です。医師をしていると、遅くまで仕事をしなくてはならない状況や当直業務で眠れないまま翌日の勤務に就くといったことで生活リズムが狂いがちになります。試験時間は日中なので、日中に脳が働くようにコンデションを持っていく必要があります。

 できれば、日付が変わらないうちに就眠し、試験前1週間は、最低5〜6時間の睡眠を心がけましょう。ちなみに、筆者はこの期間に当直を入れてしまったため、試験前のコンデション調整に失敗してしまいました。試験前日は、緊張もあったと思いますが、

いざ本番!失敗しない「試験直前の過ごし方」の画像

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