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いつから、何を使って、どれくらい勉強する?

2018/02/21
長門 直(中国中央病院 感染症内科部長)
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 第2回目はいよいよ勉強法について書いていきます。

 受験する先生方から聞かれることが多いのは、1) いつから2) 何を使って3) どれくらいの時間をかけて勉強すればよいのか ということです。これを順番に説明していきます。

 まず、1) いつからですが、早くから始めるに越したことはありませんが、遅くとも5月中には開始するべきだと考えます。試験日が9月初旬ですので、期間で言えば最低4カ月はかけるのが望ましい、ということになります。

 その根拠は、合格された先生方に聞いたところ、大半は5月までに勉強を始めていたからです。逆に、6月以降に勉強を開始した先生で合格した人は少数でした。私自身は、「従来どおりの受験」(病歴要約の提出あり)で受験しましたが、やはり5月のゴールデンウイーク明けには本格的に勉強し始めていました。

著者プロフィール

長門 直(中国中央病院 内科部長)●ながと ただし。1995年九州大学卒業。総合内科/内科救急と感染症診療を中心に各地基幹病院で臨床研鑽を積み、聖マリア病院 総合診療科診療部長を経て、2018年4月 より現職。 過去の専門医試験問題を綿密に分析。受験者向けの講義、番組などで使用する予想問題は高い的中率を誇る。

連載の紹介

総合内科専門医試験 「一発合格」への道
第一線の臨床医でありながら、総合内科専門医試験、認定内科医試験の対策を独自に研究してきた長門氏。臨床医学チャンネルCareNeTVの「総合内科専門医試験 MUST」は、的確な予想問題で大好評を博した。自身の合格体験も踏まえ、万全の試験対策を伝授する。
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