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第35回 今も増えているミャンマー・ロヒンギャ難民
難民キャンプに潜む公衆衛生上の「時限爆弾」
加藤 寛幸(小児科医・MSF日本会長)

2017/12/26
国境なき医師団

プロフィール
加藤 寛幸(かとう・ひろゆき)専門は小児救急、熱帯感染症。北海道大学中退、島根医科大学(1992年)卒業。タイ・マヒドン大学熱帯医学校において熱帯医学ディプロマ取得(2001年)。東京女子医科大学病院、国立小児病院、豪州シドニーこども病院、長野県立こども病院で小児救急、集中治療に従事。2007年より静岡県立こども病院に勤務。2014年に同病院小児救急センター長を辞職。以後、MSFの活動に専念している。MSFの医療援助活動には2003年より参加。2015 年3月より国境なき医師団日本会長。1965年11月29日生まれ。東京都出身。

連載の紹介

国境なき医師団が見た世界の医療現場
世界には貧困や紛争、自然災害により、人びとが満足に医療を受けられない地域が依然として存在します。そうした紛争地や被災地で医療・人道援助活動を続ける「国境なき医師団」に参加し、医療活動に従事した医師らが、各国の医療事情や現地での活動内容を伝えていきます。※「国境なき医師団」の活動参加に関する情報はこちら

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