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第25回 日本の2年間での経験症例数を数日で超える紛争地域での医療
病院が爆撃! 「患者が攻撃されてはならない」
渥美 智晶(外科医)

2016/06/10
国境なき医師団

プロフィール
渥美智晶(あつみ・ともあき)特定非営利活動法人国境なき医師団日本・副会長。2001年長崎大学医学部卒業。同年〜2002年日本大学医学部救急医学系救急集中治療医学分野(日本大学医学部附属板橋病院救命救急センター/駿河台日本大学病院救命救急センター)、2003年より湘南鎌倉総合病院に勤務し、湘南外科グループ・外科チーフレジデント修了。TDMAT(徳洲会災害医療協力隊、現TMAT)の救急医として2005年1月スマトラ島沖地震、同年10月パキスタン北部地震で活動。2007年より長崎大学熱帯医学研究所・熱帯医学研修課程。2008年より宮崎病院外科・救急科に勤務。2010年より国境なき医師団の派遣に参加。これまでにナイジェリアやスーダン、パキスタン、シリア、イエメンなどに派遣。日本救急医学会専門医。GORGAS Diploma(学位・ペルー)。1975 年12 月15 日生まれ。千葉県出身、長崎県在住。


連載の紹介

国境なき医師団が見た世界の医療現場
世界には貧困や紛争、自然災害により、人びとが満足に医療を受けられない地域が依然として存在します。そうした紛争地や被災地で医療・人道援助活動を続ける「国境なき医師団」に参加し、医療活動に従事した医師らが、各国の医療事情や現地での活動内容を伝えていきます。※「国境なき医師団」の活動参加に関する情報はこちら

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