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第22回 中央アフリカ共和国 ~忘れられた国の片隅で~
血の海と化したERで悪戦苦闘
吉野 美幸(外科医)

2016/02/15
国境なき医師団

プロフィール
吉野 美幸(よしの・みゆき)。2004年聖マリアンナ医科大学卒業。多摩総合医療センター初期・中期研修医を経て同センター外科に入職。外科専門医取得後、海外派遣に備えて系列病院産婦人科で1年間の研修を行い、2012年4月から国境なき医師団(MSF)の活動に参加。これまでにナイジェリア、パキスタン、アフガニスタン、パレスチナなど計9回のプログラムに派遣された。現在は1年のうち6カ月間を新座志木中央総合病院で外科医として勤務し、6カ月間をMSFでの活動に充てている。2015年6月よりコンゴ民主共和国、同年8月より中央アフリカ共和国でのプログラムに参加、フランス語が主な言語となる活動に挑戦。

連載の紹介

国境なき医師団が見た世界の医療現場
世界には貧困や紛争、自然災害により、人びとが満足に医療を受けられない地域が依然として存在します。そうした紛争地や被災地で医療・人道援助活動を続ける「国境なき医師団」に参加し、医療活動に従事した医師らが、各国の医療事情や現地での活動内容を伝えていきます。※「国境なき医師団」の活動参加に関する情報はこちら

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